ちゃんと読み直してみたら、けっこう記憶違いが多かった(7月31日の日記参照)。
まあ、どこをどう間違ってたかは、具体的には書かない。
判る人だけ、「橋川め、30を前にもう健忘症か」とかせせら笑ってください。
しかし、お互い年をとりましたな。

ふと思ったのだが、「弟の彼女」と「彼女の弟」は似て非なるもの、というかまったくの別物だよね。
ところで、手を出してはいけないのはどっちだったっけ?
まあ、橋川にはそもそも両方いないのだけれども。

「チャンピオン」発売日。
「ドカベン」。
水島先生はどうやら本気だったらしい。
むむ〜、サチ子×岩鬼?
「バキ」。
少年誌だけど、板垣先生だからなぁ。
板垣先生だけど、少年誌だからなぁ。
そんな感じの引き。
「スクライド」。
ポリシーある敵役って好きだぞ、うんうん。

「モーニング」発売日。
「蒼天航路」。
孔明と曹操が対面するって予告はどうなったのよ?
史実がゆがむのはさておき、楽しみにしてたんだけどなぁ。
しかし、孔明と曹操が「ひとつにな」ったりしたら、中華史上最強キャラじゃないか、もしかして。
「野球狂の詩」。
オールスター出場選手の出場手当が20万だとはじめて知った。
水島先生が松坂を描くのって、すごいひさびさに見た気がする(例の一件あったしね)。
ところで、つくづく水島先生はミスターを好きなんだなぁ。

「ヤングサンデー」発売日。
「葉弥」。
メガネを取ったら実は可愛いって、ある種の人たちは毛嫌いするだろうなぁ、と思った。

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