黒猫に出くわした。

2001年7月27日
白猫とアベック(?)だったから、不吉さも中くらいなり、ということで(笑)。

本当は昨日の日記に書くべきだったのだけど、「フルーツバスケット」のアニメをようやく観られた。
声のイメージは、まあ、こんなものかな、というところ、橋川的にはそうそう大外れでもないと思った。
多少の違和感は、話がすすめばこなれてくるんじゃないかな。
でも、ちょっとドタバタしすぎな印象……まあ、神楽初登場の回だったから、しかたがないか(笑)。
アニメではじめて「フルバ」を知った人には、彼女がただの思いこみ娘と誤解して欲しくないなぁ。

倉阪鬼一郎の『ワンダーランドin大青山』を読了。
あえて分類すると、オカルティック・どたばたコメディ?
楽しく読めたのだけど、最後の結末がちょっとエヴァンゲリオンみたいだったのが、残念。
あれだけ大風呂敷ひろげたからには、ちゃんと地上的(?)な解決つけて欲しかったなぁ。

特に眼鏡ッ娘萌えという訳でもない橋川も、つい「お?」となってしまうくらい可愛い眼鏡ッ娘を目撃。
しかし、眼鏡をしていても、文字とかすごい近づかないと読めない様子で(というか、眼鏡の度、あってないんじゃない?)、いくら可愛くても、実際つきあうとなったら苦労させられそうだなぁ、といらぬ心配をしてみたりする。
どんなもんだろうね、肉番長くん?

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