昨日掲示板で(リンク)で、RIKI-SHIくんへのレスのマクラで書いたこと、あれでは短すぎるだろう、と指摘してくれる人があり、また自分でもそう思ったので、もうちょい書きます。

事件から一週間が過ぎ、世間的には「ちょっと前の出来事」になりつつあること。
自分の中でも、最悪の心理状態だった時期はすぎつつあること。

(実際、オフラインでの大切な友人である肉番長氏の「ややたちの悪いジョーク」にまで食ってかかりそうになったことは、ここで告白しておきたい。彼のことをさえ笑って許せなかった自分が、本当に腹立たしい。ごめん、修行不足だった。大好きだよ)

これらを踏まえて、ひとつの区切りとして、もうネット上では言及しないと決めた、ということです。
あのことを橋川はけして忘れませんが、それはもう橋川が自分で判っていれば良いことだろうと考えます。

それを言うなら、元々ネット上に持ち込むべきではなかった話で、大半の人がいろいろなストレスや傷みを自分の中でちゃんと処理していらっしゃる中、橋川はそこまで強くも大人でもなかったということは、言えるでしょう。
よけいな心配をかけてしまった方々、不愉快を感じられた方々には、くりかえしお詫び申し上げます。

橋川はもう大丈夫です。
自分でそう決めたから。
自分が立ち直れることを、自分でちゃんと判っています。
みなさんも今は橋川を信じてください。

思い上がりかしれませんが、つらい時くるしい時に、「橋川は(橋川でさえ)つぶれなかった」ことが、もしかして少しでも励みになるのなら、それが一番うれしいです。

この件は本当にこれまでです。

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