とあるチャットをロムっていて、橋川とは違う形で他者の悪意に傷ついてしまった人の話を知る。
で、何か暴れた。
そこらのものを手当たり次第ぶんなぐって、け飛ばして、真夜中なのにちょっと騒々しい音を立ててしまった。
入室してなくて良かったと思う。
何を言ってしまったか、判らない。

橋川とでは立場も傷つき方も違うので、その人の決心を橋川からどうこう言う訳にはいかないだろう。
それに、誤解をおそれずあえて言うなら、きっと橋川もその人のために憤ってる訳じゃない。
自分が、何か悔しいのだ。

あくまで自分のために、所信を再確認。
幸福になってやる。
すくなくとも、あいつよりは絶対に。
よし、強気だぞ。

「ウルトラマンコスモス」第1回。
判らないところは映画を観ろ、とばかりの第1回は何か好きじゃない。

怪獣を保護する機関があったり、保護区がさだめられていたり、「怪獣があたりまえにいる」世界で、それははたして「怪獣」と言えるだろうか。
「愛すべき隣人が突然凶暴な敵に変わる」というテーマをやるなら、犬とか猫とか、実在の動物が怪獣化する方が良くはなかろうか。
上記の「怪獣があたりまえにいる」ことを説得力もたせるには、一話に3、4匹くらい怪獣を登場させるべきだと思うけど、さすがに予算がきついか。

ウルトラマンのバックアップ組織は、もうちょいミリタリーな雰囲気の方が好きだな、と思っていたら、別に「地球防衛軍」があったりするらしい。
これからチームアイズとナワバリ意識の衝突とかあったりするのだろうか。
キャップにライバル心を抱く美形士官とか、出て来てくれないかな。

何はさておき、よりいっそう週末は特撮ずくことになりそうだ。

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