ひとりだけ先にいっちゃうなんてずるいや。

いや、失礼、あまりのことにまたリミッター外してしまいそうになった。
でも、今回もちょっと泣き言入ります。

父が入院することになった。
生き死ににかかわることではないものの、何せくり返し書いている通り、姉の出産が間近なもので、もうとんだドタバタ騒ぎ。
これで橋川はうっかりぶっ倒れる訳にもいかなくなった。

ちょっと樹なつみの「花咲ける青少年」の中の主人公のセリフを思い出す。
「人生って、時々何かの冗談みたいに思える」

仮にSさんとしておこうか。
職場にちょっと良いな、と思える女性の同僚がいるのだ。
長身スリムのショートカット美少女で、茶髪がちょっとマイナスポイントなものの、軽薄な感じはなくて、なかなかのツボキャラ(キャラ言うな)。
何を隠そう、5月16日の日記で「避けられてるとは思わないが、距離を置かれてる」と感じて落ち込んでたのは、彼女のことなのだな。
まあ、職場にそんなツボキャラがいるってのは、眼鏡ッ娘に弁当を温めてもらいたいがためにちょっと遠いコンビニに通ったりしている誰かさんから見たら、すごい恵まれた環境であろうよなあ。

で、それはさておき、今度あるんですよ、職場で。
(食事前の人、失礼)
その……検便って奴がね。
「○○(橋川の本名)くん、Sさんに知らせておいてくれる? で、この容器も渡して」

誰か、これ読んでる中に、憎からずの女の子に検便のお知らせして容器まで手渡さなくてはいけなかった男の子、います?
「呪われよ! おめおめと息をしているこの身のまわりの空気ごと!」
とか思いませんでした?

ちゃんと知らせましたとも、お仕事ですから。
グスン。

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