も〜っとダメな話

2001年6月28日
すいません、今回に限りリミッター解除。
この日記で初めて、本音で本気の泣き言を書きます。
まともな神経の方は読み飛ばすのが無難、っていうか読み飛ばして。

昨日から引き続いて、ダメだ。
本当、ダメダメ。
たいがいのことはがまんがきくのだけれど、とにかく暑いのだけは不許可。

身体が火照っちゃって、自分でもどうしようもなくって、息づかいもどんどんあらくなって(ハァハァ)、下着とかすごいビショビショのグシャグシャで、頭の中まっしろになって、もういっちゃいそう。
誰か何とかしてよ、もう!

ね、ダメでしょ?

いや、冗談ぬきで今年はやばげ。
ネロ少年は良いよなぁ、まだ凍死だったもんなぁ、うらやましい、とかすごいマイナスなこと考えてしまったり。
本気でララァの声を聞いてしまいそう。

 (殺し合うのが、ニュータイプじゃないでしょう?)
ああ、そうだね……どうしたら良い?
 (フフ……アムロとは、いつでも遊べるから)
ああ……見えるよ、ララァ、見えるよ、みんなが。
 (アムロなら見えるわ……)
セイラさん、立って、立ってください……!

これ以上変なこと口走らないうちにやめよう。

とってもダメな日記の見本。

すいません、明日は真面目にやります、いや、本当。

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