眠り続けた一日。

2001年6月19日
朝まであてもなくネットサーフ。
しかるのち、夕飯まで寝る。
夕飯を食べたら、カラスの行水。
しかるのち、また寝る。
1時から夜勤の日で、それに備えてのこととは言え、よくもまあ、こんなに一日中寝ていたものだと我ながら唖然。
そんな日なので、書くことなんか当然ありゃしないのだった。

昨日に補足。
「アギト」に限らず、謎めいたストーリーが売りの話を観ると、どうしても言いたくなることがあって、つまり
「作品は作品それ自体で完成してくれ」
ということ。
雑誌媒体とかで得られる情報に、随時目を通してないと、本当には理解できない作品ってのは、どんなに上質なものでも、結局作品としては「未完成」だと思う。

前作「クウガ」のグロンギについて、
「実は1〜9までしか数の概念がないので、ゲームの点数つけはとても重要な役職である」
という設定を、某誌変身ヒーロー特集で初めて知ったのだが、作中でそれ説明されていたっけ?

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