NEVER GIVE UP
2001年6月18日「もうダメだ」と思ったそこから、もう一歩の悪あがき。
それが「努力」。
それはさておき、昨日予告した「アギト」。
最大の特徴は、何といっても3人ライダーだろうと思うけど、彼らが共闘するでなく敵対するでなく、それぞれ独立したストーリーが、いくつかの接点を持ちつつ、複雑にからみあっていく、という構成は成功しているだろうか。
うかつな判断は控えたいけど、時々、せめて一時間枠だったらなぁ、と思う。
アギトがその回の本筋とあんまり関係ないところで怪人と戦ってたり、ギルスこと涼や真魚ちゃんが、とりあえず顔見せって感じのワンカットだけの登場だったりするのを観ると、やっぱりね。
3人ライダーの誰に主眼を吸えて観ているかによっても、だいぶ印象ちがってくると思う。
とりあえず、最近の橋川はG3ユニット(プラス北條)がメイン。
っていうか、今積極的にストーリー進行させてるの、彼らだけじゃない?
翔一くんの自分捜しや、涼の父親の失踪理由の捜索は、何だか小休止っぽいしね。
そのG3のストーリーが、全体の中でどういうピースになってくるのかが、現今での橋川の興味。
ところで北條は、何か彼なりにG3装着員にこだわる理由とか、あるんだろうか。
どうも単に「エリートの証明」のためだけに執着してるっぽいのが、いやだ。
望んだ訳ではけしてなく、「特別な存在」になるしかなかった、そのために苦しみを背負い続けて来た歴代ライダーを観て来ているので。
クウガこと五代雄介ももちろん、そうだった。
小沢さんは小沢さんで、北條より氷川くんを選んだのって、何か理由があるのだろうか。
やはり「あかつき号事件の英雄」だからなのか。
これは今のとこ3人ライダーの唯一の接点になってる訳だけど、小沢さんは何か知ってるのかな。
まさか本当に可愛かったからだけ??
ギルスこと涼は、何かこのままだとアンノウン側(元魔少年と元「津上翔一」氏側というべきか)にいっちゃいそうだ。
真魚ちゃんに手を出したら、ちょっと本気で許し難いぞ、個人的にはだが。
しかし、すべてが謎のストーリーを1クールだけ総まとめしようとしても、かなり難しいね。
それが「努力」。
それはさておき、昨日予告した「アギト」。
最大の特徴は、何といっても3人ライダーだろうと思うけど、彼らが共闘するでなく敵対するでなく、それぞれ独立したストーリーが、いくつかの接点を持ちつつ、複雑にからみあっていく、という構成は成功しているだろうか。
うかつな判断は控えたいけど、時々、せめて一時間枠だったらなぁ、と思う。
アギトがその回の本筋とあんまり関係ないところで怪人と戦ってたり、ギルスこと涼や真魚ちゃんが、とりあえず顔見せって感じのワンカットだけの登場だったりするのを観ると、やっぱりね。
3人ライダーの誰に主眼を吸えて観ているかによっても、だいぶ印象ちがってくると思う。
とりあえず、最近の橋川はG3ユニット(プラス北條)がメイン。
っていうか、今積極的にストーリー進行させてるの、彼らだけじゃない?
翔一くんの自分捜しや、涼の父親の失踪理由の捜索は、何だか小休止っぽいしね。
そのG3のストーリーが、全体の中でどういうピースになってくるのかが、現今での橋川の興味。
ところで北條は、何か彼なりにG3装着員にこだわる理由とか、あるんだろうか。
どうも単に「エリートの証明」のためだけに執着してるっぽいのが、いやだ。
望んだ訳ではけしてなく、「特別な存在」になるしかなかった、そのために苦しみを背負い続けて来た歴代ライダーを観て来ているので。
クウガこと五代雄介ももちろん、そうだった。
小沢さんは小沢さんで、北條より氷川くんを選んだのって、何か理由があるのだろうか。
やはり「あかつき号事件の英雄」だからなのか。
これは今のとこ3人ライダーの唯一の接点になってる訳だけど、小沢さんは何か知ってるのかな。
まさか本当に可愛かったからだけ??
ギルスこと涼は、何かこのままだとアンノウン側(元魔少年と元「津上翔一」氏側というべきか)にいっちゃいそうだ。
真魚ちゃんに手を出したら、ちょっと本気で許し難いぞ、個人的にはだが。
しかし、すべてが謎のストーリーを1クールだけ総まとめしようとしても、かなり難しいね。
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