何か怪奇風味ミステリな夢を見た。
さびしい山奥の村の、古風な洋館が舞台。
別に猟奇的な殺人が起こる訳でもないのに、どこまでもおどろおどろしい雰囲気がただようなか、かすかな違和感やささいな珍現象の連続でストーリーが進み、そしてあかされるおぞましくも哀しい真相……

これを文章におこすことができたら、一躍ベストセラー作家に!? って感じなのだけれど、やはり夢なので、目がさめたら細部はど忘れしてしまった。
チッ!

何となく、親の仇のように(用法ミス)サイトを更新しまくりたい衝動に駆られている。
とりあえず、前にこの日記でも予告した「私的ヒーロー番付」の第1回をようやくアップ(リンク)。

それから、今までは日記に書き散らかしていた、雑誌や何かの感想も、新コーナーつくってそちらでやろうかと思っている。
何かそうすると、ここに書くことがなくなってしまいそうだが、まあ、何とかなるだろうよ。

「その他」コーナーばかり充実させて、どうするつもりだ、とかいう突っ込みも聞こえてきそうだが、メインの(はずの)小説も、今書いている。
書いてるんだってば(汗)。

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