二日酔いのひどい時

2001年4月28日
橋川はもう、比喩でなく自分の身体が自分のものでないような気がしてしまう。
こうしようと思う動作が、頭で命じるよりいちいちワンテンポずれるとか、そういう感じ。
たとえるなら、そう、アムロの反応速度についていけないガンダムというか(笑)。
はやくマグネットコーティングを開発してほしいところ。

まあ、今日はそこまでひどくはないのだけど。
昨日ちょっと飲み過ぎたのは確か。
どちらかというとちびちびとじっくり飲む方なので、「あ、やばい」という一線が自分でわかるのだけど、根が貧乏症なもので、口開けてしまったビンなり缶なりは、何とかこの一本だけは飲みきろうとしてしまうのだな。
そして、後悔することになる、と。
(ダメじゃん!)

あてもなくブラブラしていたら、開店前のデパートに行列ができていて、何かと思えば「ベイブレード整理券配布所」の表示。
ベイブレード? と思ったら、何だ、ベーゴマのことか、普通に言え、普通に。

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