「この紋所が目にはいらぬか」
2001年3月31日昨日の記述をちょっとだけ反省。
デートチャットとひとくくりに言っても、必ずしもその手のものばかりでもないかもしれない。
「デートチャットが舞台という時点で、もう純愛じゃない」というのは、だからやや偏ったものの見方で、不適切な表現だったと思う。
削除などはしないけど、ここで訂正。
不快を感じられた人には、お詫びしたい。
いきつけのチャットにて、自分の家系の自慢話などしてみる。
うちの家紋は、何を隠そう「三つ葉葵」である。
一応、家には葵の紋の入った位牌などあったりして、橋川など子供の頃、これで水戸黄門ごっこなんかしては、祖父にしかられていたそうな。
ちと真偽のうたがわしい伝承によれば、さる功績によって忍藩松平家から下賜されたもの、というのだが、どうも明治のどさくさに勝手に名乗ってしまった、というのが本当のところらしい。
なかなか大胆なご先祖様だとは思う(笑)。
そして、家紋の鑑定をちゃんとやってもらったところ、17種類かそこいらある正規の三つ葉葵のうちの、どれとも合致しなかった、というすばらしいオチがつくのだった(爆笑)。
デートチャットとひとくくりに言っても、必ずしもその手のものばかりでもないかもしれない。
「デートチャットが舞台という時点で、もう純愛じゃない」というのは、だからやや偏ったものの見方で、不適切な表現だったと思う。
削除などはしないけど、ここで訂正。
不快を感じられた人には、お詫びしたい。
いきつけのチャットにて、自分の家系の自慢話などしてみる。
うちの家紋は、何を隠そう「三つ葉葵」である。
一応、家には葵の紋の入った位牌などあったりして、橋川など子供の頃、これで水戸黄門ごっこなんかしては、祖父にしかられていたそうな。
ちと真偽のうたがわしい伝承によれば、さる功績によって忍藩松平家から下賜されたもの、というのだが、どうも明治のどさくさに勝手に名乗ってしまった、というのが本当のところらしい。
なかなか大胆なご先祖様だとは思う(笑)。
そして、家紋の鑑定をちゃんとやってもらったところ、17種類かそこいらある正規の三つ葉葵のうちの、どれとも合致しなかった、というすばらしいオチがつくのだった(爆笑)。
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